勇のぼそぼそ(第七拾四回)  

先日「灘」へ日本大判写真家協会主催の写真展を見て来ました。
ここ3年連続です。
4×5インチサイズのフィルムを使用した作品は技術的にも素晴らしい限りです。
小生のような腕で生意気ですが、お許し頂けるものなら一言申しあげたい。
どの写真家もほとんど共通した被写体を撮っておられ作品に変化がありません。
大判カメラなのである程度被写体に制限があるのは仕方ないとは思うのですが、
ほとんど同じでは見る方が飽きて来ます。
それが毎年です。
ただ8×10インチのカメラで撮った物は大変シャープで
機材の素晴らしさやご苦労には頭が下がる思いで一杯です。